(2024/8/26更新)
「安全でおいしいお米を安定的に供給したい」生産者の願いです。
津軽地方の涼しい気候も病害抑制に役立つため、5~10月の比較的長い日照時間がお米の生育期間と重なり、害虫も少ないので農薬の量を抑える栽培ができる地帯です。岩木山や白神山地、八甲田山などの山々から河川に流れ出すミネラルの豊富な雪解け水が流れ込み、良質なお米の産地となっています。
お届けするお米は秋の収穫後、玄米で保管し、発送前に精米します。
2024年産(2024年11月〜2025年10月)
お米の種類
<まっしぐら>
一粒一粒しっかりしていて粘り気が少なく、さっぱりした食感でとても食べやすい。硬めで弾力があるため、カレーや汁物などの料理との相性が良いお米です。
白米 玄米
5㎏ (5㎏×1袋) 2,370円 2,160円
10㎏ (10㎏×1袋) 4,250円 3,820円
10㎏ (5㎏×2袋) 4,310円 3,880円
15㎏ (15㎏×1袋) 6,010円 5,370円
15㎏ (5㎏×3袋) 6,140円 5,500円
20㎏ (10㎏×2袋) 7,860円 7,010円
20㎏ (5㎏×4袋) 7,980円 7,130円
25㎏ (10㎏+15㎏) 9,630円 8,570円
30㎏ (15㎏×2袋) 11,410円 10,140円
30㎏ (10㎏×3袋) 11,480円 10,210円
<はれわたり>
他とくらべて粘りが強いのが特徴。香りがよく舌ざわりもよい飽きのこないお米です。和・洋・中の料理に合います。
白米 玄米
5㎏ (5㎏×1袋) 2,410円 2,190円
10㎏ (10㎏×1袋) 4,310円 3,890円
10㎏ (5㎏×2袋) 4,380円 3,950円
15㎏ (15㎏×1袋) 6,110円 5,470円
15㎏ (5㎏×3袋) 6,240円 5,590円
20㎏ (10㎏×2袋) 8,000円 7,140円
20㎏ (5㎏×4袋) 8,120円 7,260円
25㎏ (10㎏+15㎏) 9,800円 8,720円
30㎏ (15㎏×2袋) 11,620円 10,330円
30㎏ (10㎏×3袋) 11,690円 10,400円
<あきたこまち>
「コシヒカリ」が親。粘りや甘味があり、味が濃すぎないため幅広いおかずに合います。炊きたてはもちろんのこと、お弁当やおにぎりなど、冷めても美味しいお米の一つです。
白米 玄米
5㎏ (5㎏×1袋) 2,460円 2,240円
10㎏ (10㎏×1袋) 4,420円 3,980円
10㎏ (5㎏×2袋) 4,480円 4,040円
15㎏ (15㎏×1袋) 6,270円 5,610円
15㎏ (5㎏×3袋) 6,400円 5,740円
20㎏ (10㎏×2袋) 8,210円 7,330円
20㎏ (5㎏×4袋) 8,330円 7,460円
25㎏ (10㎏+15㎏) 10,070円 8,970円
30㎏ (15㎏×2袋) 11,940円 10,620円
30㎏ (10㎏×3袋) 12,010円 10,690円
※別途送料が加算されます。
通常は佐川急便で配達します。
沖縄県はゆうパックでの配達となり、25kgまでです。
沖縄県以外の離島は、別途中継料をご負担いただきます。
送料 | 北海道 | 東北 | 関東 | 信越 | 北陸・東海 | 関西 | 中・四国 | 九州 | 沖縄 |
5㎏ | 730 |
620 |
680 | 790 | 790 | 900 | 1,010 | 1,120 |
2,050 |
10㎏ |
840 |
680 | 740 | 790 | 790 |
900 |
1,010 | 1,120 | 2,380 |
15~20㎏ |
1,180 |
790 | 900 | 950 | 1,060 | 1,230 | 1,290 | 1,510 | 3,060 |
25〜30㎏ |
1,420 | 980 | 1,150 | 1,250 | 1,360 | 1,650 | 1,630 | 1,910 | 3,850 |
<お米のご注文について>
名前、住所、電話番号、注文される品種と白米か玄米かを記入し、郵便またはFAXでお願いいたします。
HPからのご注文は承っておりません。
年間契約でも、その都度のご注文でもかまいません。
変更・キャンセルの場合は、10日前までにご連絡ください。
<お支払い方法について>
注文書にお支払方法をご記入ください。お支払方法に応じて、請求書と郵便振替用紙を別途郵送します。
≪一括払い(前納)・二回払い(12月ボーナス時、3月末)・三回払い(申し込み時、冬と夏のボーナス時)・お米が到着次第・代引き(代金引換)≫
<その他>
◎夏場の注意
蒸し暑いときは虫が発生しやすくなります。虫(コクゾウムシなど)やカビ防止のために、米袋の中に唐辛子や鷹の爪をいれて涼しいところで保管しましょう。ひと月で食べきれる量のご注文をおすすめします。
◎斑点米について
稲が開花する8月初旬、カメムシが米の汁を吸ったあとに黒い斑点がのこります。駆除には生態系を壊すネオニコチノイド系農薬がありますが、できるだけ使用しない方向での生産努力を続けています。若干の斑点米が出る場合もありますがご理解ください。
ーお問い合わせー
津軽農民組合米産直部
〒036-8373青森県弘前市藤代2丁目10-9
TEL 0172-37-0141
FAX 0172-36-7066
(電話は平日9:00~17:00 土9:00~12:00)